お手入れがしやすい首振りサーキュレーター ６畳 買ってみました。
tommyさんのYouTubeが好きでよく見てます。
無印良品のサーキュレーターをおすすめしていて早速買いに行きましたが
すでに売り切れてました。
今年は大変好評ということでいつ入荷するかわからないと言われたんですが
とりあえず取り寄せてみたところ2週間ほどで再入荷しました。
実際に使ってみて
静かで小さくて使いやすいです。
横振りは360度
縦は90度首ぶりができます。
切タイマーもついてます。
季節を問わず 1年中使えるような気がします。
見た目におしゃれです。
正しい難点が一つありました。
コンセントを入れ直すと なぜか46秒ほど 首振りや強弱の切り替えができません。
最初は壊れたのかと思いましたが
説明書をよく読むとコンセントを入れ直して
46秒ほどは切り替えボタンが作動しないとのことでした。
46秒を過ぎると作動し始めます。
これ以外は小さくて可愛くておしゃれでいいです。
UQからahamoに切り替えてみた。
格安SIMにはしていたんですが、
コロナ感染症が5類になり 行動制限がなくなり 旅行、遠出に行く機会が増えました。
コロナ禍ではＵＱモバイルの3Ｇ 10分電話かけ放題のプラン月2800円ほどでした。
自宅 仕事場にＷｉｆｉがあるため通信制限になることがほぼなく 困ったことはなかったのですが
最近 車 電車で移動することが多くなり すぐに3Ｇこえてしまいます。
たまたまいった電気屋さんで（デオデオ） ＰＣを買い換えのときに ahamoに切り替えたら
20000ポイントもらえるとのことで 思い切ってahamoに切り替えました
ahamoは気になってたので以前からWebページでどういったものか検索をしていたので
買い替えの不安もなく 2万ポイントをＰＣ代から引いてもらえるとのこと。
めちゃ得した気分です。
ahamoは1ヶ月20Ｇ 使えるし 5分なら電話かけ放題 海外対応している 約80カ国ならＳＩＭをきりかえることなく使える。
一ヶ月3000円ほど。 （初回だけ切り換え料 3000円は別途いります。）
docomo回線が使えるのがいいし 念願のdポイントも使えるようになった。
以前からＳＩＭフリーのiphoneでしたので 切り替えもスムーズ。
お店でやってもらえたのも 楽ちんでした。
事前にいろいろ調べて 機会があれば それにのっていくというのもありと感じました。
ノンアルコールカクテルとフレンチ料理の楽しみ方 ソバーキュリアス
フランス料理を食べに行くとどうしてもワインを飲まなくてはいけないというプレッシャーがかかってきます。
飲めないわけではないけど あえて飲まないという選択をするソバーキュリアス
最近若い人たちにも浸透してきているように思います。
ソバーキュリアスとは？
https://www.sawanotsuru.co.jp/site/nihonshu-columm/enjoy/what-is-sober-curious/
最近勉強熱心なソムリエさんはノンアルコールカクテルを
フレンチ料理に合わせて提供してくださいます。
![月刊専門料理 2023年 7月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/41RlbgauJQL._SL500_.jpg "月刊専門料理 2023年 7月号 [雑誌]")
コロナ禍でアルコールを提供できない時期があり、それを逆手にとってノンアルコールカクテルやノンアルコールワインなどをフレンチに合わせて出すようになったとか。
先日ある高級ホテルのフレンチレストランに行きました。
コースに合わせてノンアルコールカクテルを出してくださいました。
お値段は高かったのですがとても満足した時間を過ごすことができました。
どうしてもワインを飲むと頭がクラクラして途中から味がわからなくなっていたのが最初から最後まで気分よくお料理を楽しむことができました。
食前のカクテル もちろんノンアルコールです。カシス味だったかな？
ボタンエビのマリネと 柑橘系の白ワイン風のカクテルと合わせて
アイスランド産子羊のローストと高級ダージリンティーの組み合わせ
お料理の後ろに写っている瓶が 水出しの紅茶で 最近はやっているとか。
コロナワクチン6回目打った。
医療従事者であるため5月にコロナワクチンの6回目を打ちました。
5回目あたりから腕が痛いくらいだけの副反応になってきました、
ワクチンを左手に打って4、5時間ぐらいすると左腕が重たい感じが出てきます。
念のため就寝前にカロナールを1錠飲みました。
幸い熱が出ることはありませんでした。
しかし寝返りを打つと「腕が痛っ」て目がさめることがありました。
翌日は1日左腕が痛く、上げるとさらに痛みが増しましたが、
夕方ぐらいからは痛みがなくなってきました。
朝少し体がだるい感じがしたのでカロナールを1以上飲んで出勤いたしました。
コロナワクチンを6回も打つかなと多少疑問に思うことがありますが
色々な患者さんを見てるとやはりリスクのある患者さん
例えば肺に基礎疾患がある
糖尿がある肥満がある
高齢者である
ワクチンを打っていないと重症化する印象にあります。
ワクチンを打っていないと重症化を予測して治療が始。ことも多いです。
shokz openfit 買ってみた。
カナル型のイヤホンを長時間つけると耳の中が痒くなったり装着に圧迫感があったりしたのでオープン型のイヤホンを買ってみました。
今までは oladance を使っていました。
これはこれで音が良く小さなスピーカーが耳の横にある感じで良かったのですが
運動をしていると少しずれたりとか腹筋運動なんかをすると取れることがありました。
今でも愛用していますが、
クラウドファンディングでショックスのopenfitを見つけたので買ってみました。
https://jp.shokz.com/products/openfit
オララダンスより装着感があまりなく今のところずれることはありません。
音も私が聞く分には申し分ないです。
部屋の中のスピーカーから音楽が流れているような錯覚に陥ります。
shokzの骨伝導 open runも持っていたのですが、どうしても長時間つけると耳の根元が圧迫され痛くなってきます。汗もしっとりかいて外した時に不快感がありました
装着と同時にBluetoothですぐ繋がるので便利です。
イヤホンで耳読する生活になりここ2年で5つほど新しいイヤホンを買ってしまいました。
最近のテレビは面白くないしイヤホンでの耳読生活をしばらく続けたいと思います。
ゴルフプレー動画を撮るためにGoproHero11を買ってみた。
ゴルフのスコアメイクをよくするためにコツコツと努力を続けてます。
歳とともに筋力が落ちていくのでスコアを維持していくのが大変です。
スマホで練習中にスイングの動画は時々撮ってました。
プレイ中にも楽しみのために動画を撮ることはありました。
持ってる一眼では荷物になるためなかなかティーショット以外は動画が撮ることができません。
スマホだと万が一壊れると日常生活に支障をきたすため 何かいい案はないかなと考えました。
スマホ2台持ちでカメラを専用とするか考えましたが。古いスマホはさっさと売ってしまっていたため使えません。新しいiPhoneが出たら今のカメラ専用として使う手もありますが、9月以降にならないと新機種は出ないため諦めました。
結局落としても壊れないアクションカメラにを考え
Gopro Hero11を買いました。
画角が広いので 地面にカメラを小さい三脚に立てておいてもしっかり全身が入ります。
落としても壊れにくいし水にも強い。
サードパーティーのお手頃価格のアクセサリーも多く首から吊り下げたり
持ち運びもしやすいです。
画面もとても綺麗です。
欠点は充電の持ちがとても悪い。
午前中の9ラウンドを回ってるうちに電池がなくなります。
ワンラウンドするには電池は最低3個は必要です。
ラウンドの動画を撮ってみたところ、ティーショットはドライビングレンジで見るのとあまり変わらないんですが
アプローチとパターのホームが悲しくなるくらい 汚いフォームでした。
アプローチはボールの行き先をつい見てしまい顔が上がってました。
練習場では気がつかないことがわかりました。
スコア改善にいかしたいと思います。
生きるための選択 少女は13歳のとき 脱北することを決意して川を渡った （読書記録）
北朝鮮の人々の暮らしを読むことができ本当に衝撃を受けた
日本人として生まれたことに感謝である。
北の生活は想像を絶する。
想像を絶する貧しさ。
土地が貧弱すぎて 作物がそだたないため人・犬の糞でさえ盗まれる。
幼い少女の夢はお腹いっぱいにパンを食べること。
小学生の女の子が街中で公開処刑が普通の日常として見られている。
その罪が牛を盗んだという 先進国では考えられない。
キム一族は全知全能でその人の思考までも読み取るができると思われている。
独り言で政府を批判しようものなら 鳥や虫までもそれを聞き取って 金氏に密告されるため 小さい頃から自分の考えを言葉に出さないようにとしけられている。
脱北するには中国との国境を渡らなければならない。
中国人のブローカーが存在する。
北朝鮮の脱北した女性は中国人ブローカーにレイプされる。
主人公のパクヨンミの母は娘をかばうため娘の目の前でレイプされた。
中国に入っても 中国人に 売春婦や 家の嫁というかほぼ奴隷の近い存在として扱われる。中国の警察に見つかるとまた北朝鮮に連れ戻され牢獄に収容される。
行方不明になった姉を探しながら中国でくらしモンゴルに行くと韓国政府に保護されるルートがあると知り モンゴルへ行く決意をする。
その道のりはまた 嶮しく 寒さと飢え。
モンゴルについてから北にもどされそうになり自殺覚悟であった。
無事モンゴルから韓国にいけることになった。
しかし韓国に入ると 洗脳された心は容易に打ち解けることがなかった。
自由で選択肢があるということの苦しさ。自分で決めなければいけないという大変さ。
彼女は生きるために脱北したというバイタリティももっている。
読書をすることによって 自分の脳が生き返るのを感じ、不毛だった土地に新たな道
が出現するように生きていることの意味人間であることの意味を気づいていった。
猛勉強の末 韓国の大学を卒業し
ヤングワールドサミットでの英語のスピーチで世界の注目を浴びる。
脱北した女性の人権がどれだけ踏みにじられていることか。。。
YouTubeで彼女のピーチが見ることができる。
北朝鮮の暮らしを告白することは命掛けである。
涙、涙、、、
読み応えのある一冊であるとともに北朝鮮から逃げ出す人たいの助けになりたい。
