服の寿命と言うか 旬な期間は長くて2、3年。
5年過ぎるとよほどの高級品以外は着れなくなる。
持ってはないがシャネルのジャケットぐらいが
洋服の中で一生物と言えるかもしれない。
そんな中で洋服好きの私としては買えば必ず何着か売りに出すか 誰かに譲って
クローゼットの中を整理している。
これは20年近く続けているが 最近少し考えが変わった。
私服の制服化である。
洋服を激選してある一定のパターンで着てていた方が
時間の短縮になるし意外におしゃれになる。
洋服の買い増しではなく 。買い替え。
参考にした本は以下の3冊
you tuberでもある tommyは動画の方が参考になる。
ボーダーのシャツは定番であるが そのシルエットは毎年変わっていく。
2年に1回ぐらいは買い換えた方が旬である。
シルエットは大事。
チノパン、ジーパン然り。シルエットが命。
夏着る白 T 定番ではあるが、これも微妙に流行りがある。
定番こそ買い替えが必要。
お気に入りのブランドがある。
今までは買ってからハレノヒに初めて袖を通していた。
最近は買ったらすぐに袖を通す。着倒してなんぼ。
一群のお気に入りしか クロゼットには置かない。
そしてレンタルである air closetと another addressがあれば十分である。
靴とハンドバックには少しお金をかける。
靴も最近はヒールのない スニーカーと ウイングチップのような靴がお気に入りである。
ハンドバックはアニヤはインドマーチの カーカ。
きれいめにも つかえるし
ストラップをつけると カジュアルに。
節約をしながら 物は少なく そしてできるだけおしゃれに・
それが私の理想のクローゼット。